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  • 「繁忙期と閑散期の違い」 – 季節ごとの売上の波と対策

    ネイルサロンを経営していると、季節によって売上の波が大きく変わることを実感します。

    • 予約が殺到する繁忙期

    • 売上が落ち込む閑散期

    この波をうまく乗りこなすことが、安定したサロン経営のカギになります。

    今回は、繁忙期と閑散期の違い、そしてそれぞれの対策についてまとめました。


    ① 繁忙期とは? いつが一番忙しい?

    ✔ 繁忙期の特徴

    予約が埋まりやすく、売上が伸びる
    新規・リピーターともに増える
    スタッフも忙しく、スケジュール管理が重要

    ✔ ネイルサロンの繁忙期はこの時期!

    🟢 12月(年末・クリスマス・忘年会)
    🟢 3~4月(卒業・入学・新生活シーズン)
    🟢 6~8月(夏ネイル・フットネイル需要)

    この時期は、おしゃれに気を使うイベントが多いため、予約が殺到します。

    ポイント:繁忙期は「稼ぎどき」! 対策をしっかり立てることが大切。


    ② 繁忙期にやるべき対策

    ✔ 1. 事前予約を促して、スケジュールを埋める

    リピーターには早めに次回予約を入れてもらう
    SNSやLINEで「繁忙期の予約はお早めに!」と告知
    キャンセル対策として、予約時に事前確認メッセージを送る

    ✔ 2. 売上を最大化するメニュー戦略

    「繁忙期限定デザイン」を用意し、単価UP
    オプションメニューを提案し、1人当たりの売上を増やす
    フットネイルやハンドケアのセットメニューを強化

    ポイント:繁忙期は「施術の回転率」と「単価UP」を意識!


    ③ 閑散期とは? どんな時期に売上が落ちる?

    ✔ 閑散期の特徴

    予約が減り、売上が下がる
    新規顧客が少なく、リピーター頼みになる
    モチベーションが下がりやすい

    ✔ ネイルサロンの閑散期はこの時期…

    🔴 1~2月(お正月後の節約ムード)
    🔴 5月(GW後の落ち着いた時期)
    🔴 9~10月(夏が終わり、秋ネイルの需要が低い)

    この時期は、お客様の「ネイルをしなくてもいいかな…」という気持ちが強くなり、予約が減る傾向にあります。

    ポイント:閑散期は「集客戦略」と「固定客の確保」がカギ!


    ④ 閑散期にやるべき対策

    ✔ 1. リピーターを増やし、安定した売上を作る

    「リピート割引」や「次回予約特典」で来店頻度をUP
    月額制プラン(サブスク)を導入し、固定売上を確保
    閑散期限定の「お得なケアメニュー」で客単価UP

    ✔ 2. SNSや広告を活用して新規集客を強化

    「新規限定クーポン」を発行し、来店のきっかけを作る
    ターゲットに合ったインスタ広告を出して認知を広げる
    Googleマップの口コミを増やし、検索流入を狙う

    ポイント:閑散期は「お客様を呼び込む工夫」が大切!


    ⑤ 繁忙期と閑散期のギャップを埋める方法

    ✔ 1. 「キャンペーンの設計」を工夫する

    繁忙期は「単価UP戦略」(特別メニュー・オプション強化)
    閑散期は「リピート促進戦略」(割引や次回予約特典)

    ✔ 2. 季節ごとの「トレンドネイル」を発信

    「春ネイル」「秋ネイル」など、時期に合わせたデザインを提案
    お客様に「今ネイルをする理由」を与える
    流行に敏感な人に刺さる投稿を心がける

    ポイント:「今ネイルをしたい理由」をお客様に伝えることが重要!


    まとめ|売上の波を乗りこなす経営術

    繁忙期は「予約管理×単価UP」で売上最大化
    閑散期は「リピーター戦略×新規集客」で安定化
    季節ごとのトレンドを発信し、常に需要を作る
    売上の波を予測し、前もって対策を立てる

    ネイルサロンの売上には波がありますが、事前に対策をしておけば、大きな影響を受けずに経営を安定させることが可能です。

    「今の時期、何をすべきか?」を常に考えながら、売上の波を乗りこなしていきましょう!

  • 「SNS集客の裏側」 – 効果が出る投稿と、失敗した戦略

    ネイルサロンの集客において、SNSは今や欠かせないツール。

    でも、

    • 「毎日投稿してるのに、予約につながらない…」

    • 「フォロワーは増えてるけど、来店は増えない…」

    そんな悩みを抱えているサロンも多いのではないでしょうか?

    今回は、僕自身が効果があった投稿と、失敗した戦略を紹介しながら、実際に集客につながるSNS活用法をお伝えします。


    ① 効果があった投稿パターン

    ✔ 1. ビフォーアフターの写真投稿

    「すっぴん爪 → 仕上がり」の変化が分かる投稿
    ストーリー性を持たせる(例:「ブライダル前にケア!」)
    ハッシュタグを活用(#ネイルデザイン #美爪ケア など)

    お客様が「自分もこうなりたい!」と思える内容が反応◎

    ✔ 2. 施術動画やリール投稿

    「ネイルが完成するまで」を30秒以内の動画で
    トレンド音源を使用してリーチを伸ばす
    技術の高さを見せることで信頼感UP

    動画投稿は写真より3倍以上のリーチ率!

    ✔ 3. スタッフの紹介・オフショット

    「こんなネイリストが担当します!」と親しみやすさを演出
    スタッフのこだわりや得意なデザインを紹介
    「ネイルだけでなく、人で選ばれるサロン」になる

    「この人にお願いしたい!」と指名予約が増える!

    ポイント:「デザイン」だけでなく、「人の魅力」も伝えることが大切!


    ② 失敗した投稿パターン

    ❌ 1. ただの「デザインカタログ」投稿

    画像だけの投稿はエンゲージメントが低い…

    理由

    • 「どのサロンでも見かけるデザイン」に埋もれる

    • ストーリー性がないため、お客様の心に刺さらない

    • ハッシュタグだけで投稿しても、検索には引っかかりにくい

    改善策:「なぜこのデザインが人気なのか?」を説明する!


    ❌ 2. 宣伝ばかりの投稿

    「キャンペーンや予約受付」ばかりの投稿は飽きられる…

    理由

    • 「売り込み感」が強いとフォロワーが減る

    • 「見るだけ」で終わり、エンゲージメントが低くなる

    改善策:「ためになる情報」や「共感を生む内容」を織り交ぜる!

    :「ネイルが長持ちするケア方法」 ✅ :「意外と知らない、爪の健康Q&A」

    → 「役に立つ!」と思われる投稿のほうが拡散されやすい!


    ③ 予約につなげるための工夫

    ✔ 1. 「ストーリーズ×DM」で予約導線を作る

    ストーリーズで「今日の空き状況」を発信
    「DMで簡単予約できます!」と伝える
    反応があった人には、すぐに返信!

    投稿よりも、ストーリーズのほうがリアルタイムで効果が出る!


    ✔ 2. 「お客様の声」を投稿して信頼度を上げる

    実際のお客様の口コミを紹介(写真付き)
    「〇〇さん、ありがとうございました!」とタグ付け投稿
    お客様がリポストしてくれると、新規集客につながる!

    リアルな口コミが最強の集客ツール!


    ④ まとめ|SNS集客は「投稿×予約導線」の設計がカギ!

    ビフォーアフター・施術動画で視覚的に魅せる
    スタッフの紹介やオフショットで親しみを持たせる
    ただのデザイン投稿ではなく、ストーリー性を持たせる
    宣伝ばかりではなく、役立つ情報を発信する
    ストーリーズ&DMを活用して予約につなげる
    お客様の声を投稿し、信頼度を上げる

    SNSは「フォロワー数=集客力」ではありません。

    「投稿を見た人が、予約したくなる導線を作ること」が大事!

    試行錯誤しながら、自分のサロンに合ったSNS戦略を見つけていきましょう!

  • 「サロンの価格設定はどう決める?」 – 利益とお客様満足のバランス

    ネイルサロンを経営するうえで、**「価格設定」**は最も重要なポイントのひとつです。

    • 安くしすぎると利益が出ない…

    • 高くするとお客様が離れてしまうかも…

    そんな悩みを抱えながら、僕も試行錯誤を重ねてきました。

    今回は、利益とお客様満足のバランスを取る価格設定の考え方を紹介します。


    ① 価格を決める基本の考え方

    ✔ コスト+利益=適正価格

    価格設定をする際は、**「原価」「固定費」「人件費」「利益」**をしっかり計算することが大切です。

    材料費(ジェル、パーツ、消耗品など)
    人件費(施術時間に対する報酬)
    固定費(家賃・光熱費・広告費)
    利益(サロンの成長資金)

    例えば、1回の施術で材料費が1,000円、施術時間が1時間(人件費2,000円)、家賃や光熱費を考慮すると、最低でも4,000円以上でないと利益が出ないという計算になります。

    ポイント:「とりあえず安くする」は危険! しっかり計算する。


    ② 競合と比較し、適正価格を見極める

    ✔ 近隣サロンの価格帯をリサーチ

    同じエリアのサロンの料金をチェック
    サービス内容と価格のバランスを確認
    「高すぎず、安すぎず」の位置を狙う

    例えば、近隣サロンの平均が6,000円なのに、自店が3,500円では「安すぎて不安」と思われる可能性があります。

    逆に、10,000円を超えると「高級路線」になるため、その価値を提供できるかが重要になります。

    ポイント:「適正価格」を見極め、お客様の期待値とズレないように!


    ③ 価格を上げても納得される仕組みを作る

    ✔ 価格以上の価値を提供する

    「〇〇が無料!」など、お得感を出す
    カウンセリングやアフターケアを充実させる
    「技術×接客」で価格以上の満足感を与える

    例えば、

    • 施術後に「保湿オイル」をサービス

    • 次回予約で「割引特典」

    • 「デザイン相談無料」でカウンセリングを丁寧に

    価格が高くても、「ここなら納得!」と思ってもらうことで、リピーターにつながります。

    ポイント:価格ではなく「価値」でお客様に選ばれるサロンへ!


    ④ リピーター向けの価格戦略

    ✔ 「通いやすい価格設定」でリピート率UP

    定期的に通うお客様向けの「メンバー価格」
    「次回予約割引」で再来店を促す
    回数券・月額プランで固定売上を作る

    例えば、

    • 「4週間以内の再来で500円OFF」

    • 「月額〇〇円で、毎月ケア付き」

    • 「〇回コースでお得にネイルできる回数券」

    こうすることで、価格を安く見せなくても、長期的なリピーターを増やせる!

    ポイント:「安売り」ではなく、「お得感」でお客様をつなげる!


    ⑤ 値上げするときのコツ

    ✔ 価格を上げるときは、理由を明確に!

    「技術向上」や「材料のグレードアップ」を理由にする
    いきなり大幅な値上げではなく、段階的に調整
    既存のお客様には、特典付きで値上げを案内

    例えば、

    • 「新しいジェルを導入したため、品質UPに伴い価格を調整します!」

    • 「価格改定前に特別クーポンをプレゼント!」

    お客様も納得できる形での値上げなら、「高くなったけど、ここがいい!」と選んでもらえる。

    ポイント:「ただの値上げ」ではなく、「価値向上」とセットで伝える!


    まとめ|価格設定は戦略的に!

    コスト+利益を計算し、適正価格を設定
    競合サロンと比較し、市場に合った価格に調整
    価格以上の価値を提供し、お客様満足度を高める
    リピーター向けの「お得感ある仕組み」を作る
    値上げするときは、理由を明確に伝える

    価格設定は、**「とにかく安く」ではなく、「適正価格+価値提供」**が大事!

    「このサロンならこの価格でも納得」と思われる仕組みを作り、利益とお客様満足のバランスを取っていきましょう!

  • 「突然のキャンセル…どう対応する?」 – 経営者の視点で考えるリスク管理

    ネイルサロンを経営していると、急なキャンセルは避けられません。

    「直前で予約をキャンセルされて、売上がゼロ…」 「キャンセル待ちの人がいたのに、連絡なしで来なかった…」

    こんな経験、サロン経営者なら誰しもあるはず。

    今回は、突然のキャンセルにどう対応するか? そして、未然に防ぐためのリスク管理法を紹介します。


    ① キャンセルの影響を最小限にするルール作り

    ✔ キャンセルポリシーを明確にする

    予約時にキャンセル規定を伝える(24時間前までに連絡必須など)
    無断キャンセルの場合、次回予約を制限する
    リピーター向けには柔軟に対応しつつ、新規には厳しめに設定

    例えば、

    • 「前日までのキャンセルはOK、当日キャンセルは50%のキャンセル料」

    • 「無断キャンセル3回で、次回以降の予約はお断り」

    明確なルールを作ることで、無責任なキャンセルを減らせます!

    ポイント:予約時に事前に伝えておくと、お客様も意識するようになる。


    ② キャンセル待ちリストを活用する

    ✔ 空き枠を無駄にしない仕組みを作る

    人気の時間帯はキャンセル待ちを受け付ける
    キャンセルが出たら、すぐに案内できる仕組みを作る
    LINEやSNSでリアルタイムに「空き枠情報」を発信

    例えば、

    • 「◯月◯日 15:00〜 キャンセル枠が出ました!」

    • 「本日◯時から空きがあります! 早い者勝ち!」

    と、SNSやLINEで発信すると、直前でも予約が埋まりやすくなります。

    ポイント:「空き枠が出たらすぐ対応」のフローを決めておく!


    ③ 直前キャンセルを防ぐためのリマインド戦略

    ✔ 「うっかり忘れ」を防ぐためにリマインドを徹底

    前日にLINEやSMSでリマインドメッセージを送る
    Googleカレンダー連携で、お客様のスマホに通知が届くようにする
    電話でのリマインドも検討(常連さんには優しく)

    例えば、

    • 「明日10:00〜のご予約、お待ちしております♪」

    • 「予約の確認です。キャンセルや変更がある場合はご連絡ください!」

    これだけで、直前キャンセルや無断キャンセルが減ります!

    ポイント:「忘れさせない」工夫が、リスクを減らす!


    ④ キャンセルによる損失を減らす工夫

    ✔ キャンセル対策を売上に変える

    「当日キャンセル枠専用メニュー」を作る
    「次回割引券」や「前払い制」で損失をカバー
    オンライン予約で事前決済を導入(リピーター限定など)

    例えば、

    • **「当日限定!急な空き枠キャンペーン」**でお得感を出す

    • 「次回500円OFFクーポン」を渡し、キャンセル分を取り戻す

    これにより、損失だけで終わらせず、売上を確保する流れに!

    ポイント:「キャンセル=損」ではなく、「新たなチャンス」に変える!


    ⑤ 信頼関係を築き、リピーターには柔軟な対応を

    ✔ すべてのキャンセルを厳しくすると逆効果

    常連さんには「今回は大丈夫ですよ!」とフォロー
    体調不良や急な事情の場合は柔軟に対応
    信頼関係があるお客様には、特別な対応をする

    例えば、

    • 「お子さんの発熱なら仕方ないですね!また次回お待ちしてます♪」

    • 「次回は特別に優先予約しますね!」

    こうすることで、お客様との関係がより良くなり、リピーターが増える!

    ポイント:「厳しくする部分」と「優しくする部分」のバランスが大事!


    まとめ|キャンセルリスクを最小限にする経営術

    キャンセルポリシーを明確にし、事前に伝える
    キャンセル待ちリストを活用し、売上を落とさない
    リマインドを徹底し、直前キャンセルを防ぐ
    損失を減らす工夫をし、「キャンセル枠」を活用する
    リピーターには柔軟な対応をし、信頼関係を築く

    突然のキャンセルは避けられないもの。でも、事前の対策と柔軟な対応でリスクを最小限に抑えることができます。

    「キャンセル=マイナス」ではなく、**「新たなチャンスに変える」**という視点でサロン経営をしていきましょう!

  • 「サロン経営の資金繰り」 – お金のリアルな悩みと管理法

    ネイルサロンを経営するうえで、技術や接客と同じくらい重要なのが「資金繰り」。

    特に個人経営のサロンでは、売上や支出のバランスを取るのが難しく、**「今月の利益、大丈夫かな?」**と不安になることもあります。

    僕自身も試行錯誤しながら資金管理をしてきました。今回は、サロン経営のお金のリアルな悩みと、それに対する管理法を紹介します。


    ① 売上が安定しない問題

    ✔ 繁忙期と閑散期の差をどう埋めるか?

    繁忙期(春・夏・年末)はしっかり売上を伸ばす
    閑散期(1月・2月・9月)はキャンペーンや固定客向けの施策を打つ
    新規顧客が少ない時期はリピーターを増やす戦略を

    例えば、

    • 1月や2月は「冬の乾燥対策ネイルケア特集」

    • 9月は「秋カラーの限定デザインキャンペーン」

    など、季節に合わせたプロモーションを仕掛けることで売上を安定させています。

    ポイント:売上の波を事前に予測し、閑散期の対策を準備!


    ② 固定費の負担を減らす工夫

    ✔ 家賃・光熱費・材料費をコントロール

    家賃は売上の20~30%以内が理想
    電気代や備品のコストを見直し、無駄を削減
    材料費はまとめ買いやディスカウントを活用

    特に、材料費のコントロールは重要です。

    • 人気カラーは多めに仕入れる(ロスを減らす)

    • 新色や流行アイテムは慎重に導入する(使わない在庫を増やさない)

    • ディーラーとの交渉でコストダウンを図る

    ポイント:固定費は「当たり前」と思わず、定期的に見直す!


    ③ キャッシュフローを意識する

    ✔ お金の流れを見える化

    毎月の売上・支出をエクセルや会計ソフトで管理
    1ヶ月分の運転資金は常に確保しておく
    「入ってくるお金」と「出ていくお金」のタイミングを意識

    特に、

    • 「家賃」「光熱費」「スタッフ給与」などの支払いは毎月発生する

    • 売上は日によって変動する

    このズレがあるため、最低でも1ヶ月分の運転資金を確保するようにしています。

    ポイント:キャッシュフローが安定すると、経営の安心感が違う!


    ④ リピーターを増やし、売上のベースを作る

    ✔ 「安定した収入源」を確保する戦略

    月額制のネイルケアプランを導入(固定収入を増やす)
    LINEやアプリでリピーター向けの特典を提供
    次回予約を必ず提案する(予約枠を埋める)

    新規のお客様ばかりを追いかけるよりも、リピーターをしっかり増やすことで、売上の土台が安定します。

    例えば、

    • **「3回通うと特典があるリピートプログラム」**を用意

    • 次回予約の提案をする(リピート率UP)

    • 誕生日クーポンなどでお客様との関係を強化

    ポイント:リピーターを増やすことで「読める売上」を作る!


    ⑤ 余裕資金の活用と貯蓄の考え方

    ✔ 「使うお金」と「貯めるお金」を分ける

    売上の一部は「貯蓄」へ回す
    設備投資(新しい椅子や照明など)も計画的に
    急な出費(機器の故障など)に備え、予備資金を確保

    例えば、

    • 売上の10%は「将来のための積立資金」に

    • 5%は「急な出費用」にプール

    • 残りを「広告」「スタッフの教育」「新しい設備投資」へ

    ポイント:「今の売上」だけを見るのではなく、「未来の投資」も考える!


    まとめ|お金の流れを整えて、安定した経営を!

    繁忙期と閑散期のバランスを取る
    固定費を定期的に見直し、無駄を減らす
    キャッシュフローを管理し、運転資金を確保する
    リピーターを増やし、安定した売上を作る
    余裕資金を計画的に運用し、経営の安全性を高める

    資金繰りの不安を減らすことで、経営の安定感がグッと増します。

    「お金の管理は苦手…」という方こそ、まずは簡単な管理から始めてみるのがおすすめ。

    サロンを長く続けるために、資金管理の仕組みをしっかり整えていきましょう!

     

  • 「ネイル業界のトレンドを読む!」 – 新デザインや最新技術の情報収集

    ネイルサロンを経営するうえで、最新のトレンドをキャッチすることは必須です。

    「このデザイン、もう古いな…」「最近のお客様が求めているのは何?」そんなことを考えながら、僕は日々ネイル業界の流れをチェックしています。

    今回は、新デザインや最新技術をどのようにリサーチし、サロン経営に活かしているのかを紹介します。


    ① SNSで最先端のデザインをキャッチする

    ✔ Instagram・Pinterest・TikTokを活用

    ハッシュタグ検索(#ネイルデザイン #最新ネイル など)
    人気ネイリストの投稿をチェック
    リールや動画で施術の流れを見る

    SNSはトレンドの最前線。特に海外のデザインは日本より先に流行することが多いので、海外ネイリストのアカウントもチェックしています。

    ポイント:「これは流行りそう!」と感じたら、すぐに取り入れる柔軟さが重要。


    ② 最新の技術やアイテムをチェック

    ✔ ネイル関連の展示会・セミナーに参加

    ネイルEXPO、ビューティーワールドなどの展示会
    メーカーの最新アイテムやジェルの情報を収集
    セミナーで新しい技術を学ぶ

    実際にメーカーのブースで試したり、他のサロンオーナーと情報交換することで、本当に使えるアイテムかを見極めることができます。

    ポイント:新しい技術を取り入れることで、サロンの強みが増える!


    ③ 海外のトレンドをいち早く取り入れる

    ✔ 海外サイトや雑誌で情報収集

    海外のネイル雑誌を購読(Nailpro、Scratchなど)
    YouTubeで海外ネイリストの動画を視聴
    ネイルブランドの公式サイトで新色・新製品をチェック

    例えば、**「ミラーネイル」「オーロラネイル」「3Dネイル」**などは、海外で流行った後に日本で人気が出ました。

    ポイント:「このデザイン、まだ日本では少ないな」と思ったら、いち早くメニュー化!


    ④ お客様のニーズを直接リサーチ

    ✔ 実際の会話から流行を読み取る

    ✅ 「最近、どんなデザインが気になりますか?」とさりげなくヒアリング
    人気のカラーやアートをデータ化(季節ごとの傾向を分析)
    リクエストが増えたデザインをSNSやメニューに反映

    流行を先読みするのも大事ですが、実際のお客様の声こそ最も信頼できるデータです。

    ポイント:お客様のニーズに応えることが、一番のトレンド対策!


    ⑤ サロン独自の「トレンド」を作る

    ✔ 「ここでしかできないデザイン」を生み出す

    トレンド+オリジナルのアレンジを加える
    スタッフの得意なアートを強みにする
    季節限定デザインを打ち出す

    流行を追うだけでなく、「このサロンにしかないデザイン」を作ることが差別化につながるんです。

    ポイント:トレンドを押さえつつ、オリジナル性も忘れない!


    まとめ|トレンドを味方につけて、サロンの魅力をUP!

    SNSを活用して、流行のデザインをキャッチ
    展示会やセミナーで最新技術&アイテムをチェック
    海外トレンドをいち早く取り入れる
    お客様のリアルな声を参考にする
    「ここでしかできないデザイン」を作り、差別化を図る

    トレンドを敏感にキャッチし、柔軟に取り入れることで、 **「このサロンなら流行のデザインができる!」**とお客様から選ばれるようになります。

    最新の流行を味方につけて、ネイルサロンの魅力をさらにアップさせていきましょう!

  • 「スタッフとのコミュニケーション術」 – 5人のチームをどうまとめるか

    ネイルサロンを経営する上で、一番大切なのはスタッフとの関係です。

    どんなに技術があっても、スタッフ同士の関係がギクシャクしているとお客様にも伝わります。逆に、チームワークが良いと、サロン全体の雰囲気がよくなり、お客様も居心地よく過ごせるんです。

    今回は、5人のスタッフをまとめるために意識していることをお話しします。


    ① 1日1回、必ず「声をかける」

    サロンでは、施術中にスタッフ同士が話す機会が少ないこともあります。

    だからこそ、1日1回は必ず全員に声をかけるようにしています。

    • 「今日もよろしく!」と朝一番の挨拶

    • 「ありがとう!」と感謝の一言

    • 「最近どう?」と雑談を交える

    たったこれだけで、チームの空気がグッとよくなるんです。

    ポイント:オーナーが「話しかけやすい存在」でいることが大切!


    ② スタッフの意見をしっかり聞く

    「もっとこうした方がいい」「こういうデザインを取り入れたい」など、スタッフからのアイデアを積極的に聞くようにしています。

    特に、

    • 月1回のミーティングで意見を出しやすい場を作る

    • 「いいね、それやってみよう!」とスタッフの提案を活かす

    • 「どう思う?」と直接聞いてみる

    こうすることで、スタッフも「自分の意見がサロンに反映されている」と感じ、モチベーションが上がるんです。

    ポイント:「決めるのはオーナー」ではなく、「みんなで考える」スタンスを!


    ③ スタッフの個性を活かす

    5人のスタッフがいれば、それぞれ個性も得意分野も違います。

    • Aさんはアートが得意だから、デザイン系の施術を任せる

    • Bさんは接客が上手だから、お客様とのコミュニケーション担当

    • Cさんは細かい作業が好きだから、ケアメニューを強化

    **「得意なことを活かせる環境」**を作ると、みんなイキイキ働けるんです。

    ポイント:「苦手なことを克服させる」よりも、「得意なことを伸ばす」!


    ④ 「何でも言いやすい雰囲気」を作る

    オーナーが怖かったり、言いにくい雰囲気があると、

    • ミスを隠してしまう

    • 不満が溜まりやすい

    • スタッフの離職につながる

    だからこそ、**「何でも言いやすい雰囲気」**を作ることを意識しています。

    例えば、

    • ミスをしたら「大丈夫!次に活かそう」とフォローする

    • 困ったことがあれば、気軽に相談できる空気を作る

    • お客様のクレームがあったときも、個人を責めず「みんなで改善策を考えよう」と伝える

    スタッフが安心して働ける環境が、結果的にサロンの雰囲気を良くしてくれるんです。

    ポイント:「相談しやすい」「話しやすい」環境を作るのがオーナーの役目!


    ⑤ 定期的に食事会や交流をする

    サロンの中だけでの会話だけではなく、仕事以外の場で話すことも大切です。

    • 月1回、ランチ会や食事会を開く

    • 誕生日にはみんなでお祝いする

    • 忙しい時期を乗り越えたら「お疲れ様会」

    仕事以外の場でコミュニケーションを取ることで、 スタッフ同士の距離が縮まり、チームワークがより強くなるんです。

    ポイント:「楽しい時間を共有する」ことが、強いチーム作りにつながる!


    まとめ|チームワークがいいサロンは、お客様にも伝わる

    1日1回は必ず声をかける
    スタッフの意見を取り入れる
    それぞれの個性を活かす
    何でも言いやすい雰囲気を作る
    定期的に食事会などで交流を深める

    チームワークの良いサロンは、お客様にも伝わります。

    「ここに来ると気持ちがいい」「スタッフさん同士の雰囲気がいいからまた来たい」

    そんな風に思ってもらえるサロンを作るために、日々のコミュニケーションを大切にしていきます!

  • 「常連さんとのエピソード」 – お客様との温かいストーリー

    ネイルサロンを経営していると、ありがたいことに常連さんが増えてきます。お客様との関係はただの「施術者とお客様」ではなく、時には友達のような信頼関係が生まれることも。

    今回は、そんな常連さんとのエピソードの中でも特に印象に残っているお話をシェアします。


    ① 「人生の節目に寄り添うネイル」

    ある日、20代の女性のお客様が「大切なデートがあるんです!」と来店されました。彼女は月に一度のペースで通ってくれる常連さんで、シンプルなデザインを好む方。

    「今日は、いつもよりちょっと華やかにしたいんです」と言うので、普段よりも少しきらめきを加えたデザインをご提案しました。

    後日、「プロポーズされました!」と嬉しそうな報告をしてくれて、僕も感動…。

    その後、結婚式のネイルも担当させてもらい、「ネイルをお願いするのはもう習慣になってます!」と言ってもらえました。

    ポイント:お客様の「大切な瞬間」に関われるのが、ネイルサロンの醍醐味!


    ② 「ネイルが自信をくれる」

    40代の女性のお客様。最初に来店されたときは「爪がコンプレックスで…」と少し自信なさげな様子でした。

    彼女に似合うデザインを提案し、施術が終わった後、鏡を見ながら「わぁ、こんなに綺麗になったの初めて!」と感激してくれたんです。

    それから2週間後、「またお願いします」とご予約が。

    回を重ねるごとにどんどん表情が明るくなり、自信を持つようになっていくのが分かりました。

    今では「ネイルがあると気分が違う!」と笑顔で言ってくれます。

    ポイント:「ネイル=おしゃれ」だけじゃなく、「自信を与えるもの」でもある。


    ③ 「スタッフとお客様の温かい関係」

    ある60代の常連のお客様。初めて来店されたときは「ネイルサロンって若い人向けの場所かと思ってたけど、来てよかったわ」と言ってくれました。

    彼女はいつも「今日はどんなデザインにしようかしら?」とワクワクしながら相談してくれます。

    そして毎回、お店を出るときにはスタッフに「今日もありがとう、また来るね」と笑顔で声をかけてくれるんです。

    そのお客様が「孫の結婚式があるの」と特別な日のネイルを頼みに来てくれたときは、スタッフ全員が「素敵な式になりますように」と心から思いました。

    ポイント:「ネイルを通じてお客様の人生に寄り添える」ことがサロンの魅力。


    まとめ|常連さんとの絆がサロンを支えている

    ネイルサロンは、単に爪を美しくする場所ではなく、お客様の大切な瞬間に関わる場所でもあります。

    お客様の人生の節目に寄り添える喜び
    ネイルを通じて自信を持ってもらえるやりがい
    「また来たい」と思ってもらえる空間づくりの大切さ

    常連さんとの絆があるからこそ、サロン経営は楽しいし、やりがいを感じます。

    これからも、**「また来たくなるネイルサロン」**を目指して、日々の接客を大切にしていきたいと思います!

  • 新規顧客を増やすための工夫 – 集客のリアルと試行錯誤

    ネイルサロンを経営する上で、**「新規顧客をどう増やすか?」**は永遠の課題です。特に、競合が多いエリアでは差別化が必要になります。

    僕自身、試行錯誤を繰り返しながら集客の方法を模索してきました。今回は、実際に取り組んで効果があった施策と、失敗から学んだことをまとめます。


    ① SNSを活用した「映える」投稿戦略

    今の時代、ネイルサロンの集客にSNSは欠かせません!

    ✔ Instagram・TikTokをフル活用

    ビフォーアフター投稿(変化が伝わる写真が効果的)
    リール動画で施術風景を公開(実際の技術を見せると信頼UP)
    ハッシュタグ戦略(#ネイルデザイン #地域名ネイル などを活用)
    ストーリー機能で予約の空き状況をリアルタイム発信

    「映える」ネイルデザインを投稿することで、見た人が**“このデザインをやってみたい!”**と思うように仕掛けています。


    ② クーポン&紹介キャンペーンの活用

    新規顧客を獲得するために、お得感のある仕掛けも重要。

    ✔ 実際に効果があったキャンペーン

    初回限定20%OFF(特にリピートに繋がる施策)
    「ペア割」友達と一緒なら割引!(2人同時予約でお得感UP)
    紹介キャンペーン(紹介者&新規客に次回割引特典)

    新規のお客様に来てもらうための“フック”を作ることで、最初の一歩を踏み出しやすくしています。


    ③ Googleマップ&口コミ戦略

    **「ネイルサロン 〇〇(地域名)」**と検索したとき、上位表示されることは超重要!

    ✔ Googleマップ集客のポイント

    定期的にGoogleマイビジネスに投稿を更新
    写真をたくさん載せる(店内・施術例・スタッフ紹介)
    お客様にレビューを書いてもらう(お礼のDMで依頼)

    実際に口コミが増えて評価が上がると、新規予約が一気に増えることを実感しました!


    ④ リアルな地域密着型の宣伝も侮れない

    SNSやWebの集客が主流ですが、リアルな宣伝も効果アリ!

    ✔ 地域密着型の集客方法

    美容室やカフェとコラボ(お互いの顧客を紹介し合う)
    近隣の店舗にチラシ設置(ターゲット層が集まる場所を狙う)
    地域イベントやマルシェでネイル体験ブースを出店

    特に、「美容室コラボ」は相性抜群!ネイルとヘアの相乗効果でお客様を共有できるので、お互いにメリットが大きいです。


    ⑤ ホットペッパーなどの予約サイトの活用

    競合の多いエリアでは、ホットペッパービューティーやminimoなどの予約サイトも活用。

    ✔ 予約サイトで差をつけるポイント

    クーポンは期間限定にして希少性を持たせる
    レビュー数を増やし、口コミを充実させる
    プロフィール欄に「自分らしさ」を出す(経営者の想いを書く)

    実際に、レビューが増えると予約数が跳ね上がるため、お客様にフィードバックを書いてもらう工夫をしています。


    まとめ|試行錯誤しながら最適な集客方法を見つけよう!

    SNSは「映える」投稿&リール動画で拡散を狙う
    クーポンや紹介キャンペーンで新規のハードルを下げる
    Googleマップの口コミを増やして検索上位を狙う
    地域密着のリアルな集客も組み合わせる
    予約サイトも有効活用し、口コミを強化

    ネイルサロンの集客には、一つの方法だけでなく、複数の戦略を組み合わせることが大切です。

    「何が自分のサロンに合っているか?」を試しながら、最適な方法を見つけていきましょう!

    あなたのサロン経営がもっと上手くいくよう、少しでも参考になれば嬉しいです!

  • 経営者の朝が1日を決める!ネイルサロンオーナーのルーティン公開

    ネイルサロンを経営していると、毎日があっという間に過ぎていきます。サロン運営、スタッフ管理、集客、売上チェック…やることは山積み。でも、1日の始まりをどう過ごすかで、その日のパフォーマンスが変わると実感しています。

    今回は、僕が毎朝欠かさず行っているルーティンをご紹介。サロン経営者のリアルなモーニングルーティン、ぜひ参考にしてみてください!


    7:00|起床 – 頭と体をリセット

    朝は7:00にアラームをセット。まずは白湯を1杯飲んで内臓を起こします。その後、5分間のストレッチをして体をほぐしながら、今日のスケジュールをざっくり頭に入れておきます。

    ポイント:朝一番にストレッチをすることで、血流が良くなり頭がスッキリ!


    7:30|情報収集&インプットタイム

    経営者として最新トレンドをキャッチするのは必須

    • インスタやPinterestで流行のネイルデザインをチェック

    • 業界ニュースやビジネス記事を読んでマーケットの流れを把握

    この時間は、**「今、何が求められているのか?」**を意識して情報収集をするようにしています。

    ポイント:自分のサロンの方向性を考えながらトレンドを取り入れる!


    8:00|朝食&身支度

    一人暮らしなので、朝食はシンプルにパン+コーヒー、またはプロテインで軽く済ませることが多いです。その後、身支度を整え、サロンへ向かう準備をします。

    ポイント:朝食は「軽く・手軽に・栄養バランス」を意識!


    8:30|サロンの売上&予約チェック

    この時間に必ず前日の売上を確認し、今日の予約状況をチェックします。

    • キャンセルや空き枠があればSNSで告知

    • スタッフのシフト状況を確認し、万が一の対応を準備

    ポイント:朝のうちにリスクを想定しておくと、トラブル対応がスムーズ!


    9:00|車でサロンへ移動&モチベーションアップ

    僕は基本、車移動なので、運転中はオーディオブックやポッドキャストを聞くのが習慣です。

    特に、

    • 経営者のインタビュー

    • マーケティングの最新情報

    • 自己啓発系の話

    を聞くと、やる気がグッと上がるんですよね。

    ポイント:移動時間も学びの時間に変える!


    9:30|サロン到着、オープン準備

    サロンに着いたら、オープン前のルーチンをこなします。

    • 店内の清掃チェック(リピーター満足度に直結!)

    • 備品の補充&整理(小さな気配りが大事)

    • スタッフと朝のミーティング(意識を統一する)

    ポイント:小さな気遣いが、お客様の満足度を左右する!


    10:00|営業スタート!

    こうして朝のルーティンをこなし、サロンの営業がスタートします。

    朝の過ごし方を工夫するだけで、その日の生産性や気分が大きく変わると実感しています。特に、

    ✅ 情報収集で「今のトレンド」を把握する ✅ スタッフとのコミュニケーションをしっかり取る ✅ 余裕を持ったスケジュールで朝を迎える

    この3つを意識することで、毎日がスムーズに回るようになります。


    まとめ|朝のルーティンで差をつけよう!

    サロン経営は毎日の積み重ね。だからこそ、朝の時間を有効活用することが成功のカギになります。

    「朝の時間をもっと有意義に使いたい!」と思っている方は、ぜひ自分に合ったルーティンを取り入れてみてください。

    あなたの1日は、あなたの朝が決める!

    それでは、今日も良い1日を!